万が一の際も慌てずに対応!トイレの水漏れ症状3つと応急処置


パイプから水漏れしている

水を流したり止めたりする止水栓とトイレ本体をつないでいるパイプから水漏れする場合があります。ボルトやナットが緩んで水漏れしているのならば、それをきちんと締めなおすだけで水漏れは解消します。しかし、パッキンが経年劣化で傷んでいる場合は部品を交換する必要があるため、できるだけ早く業者に依頼しましょう。業者が来るまでの応急処置としては、止水栓を閉めてこれ以上水漏れが広がらないようにすることです。

給水管の接続部分から水漏れしている

給水管を接続しているつなぎ目の部分から水漏れすることもあります。たいていは、接続部分の緩みや劣化が原因であると考えられます。しかし、ひび割れが原因で水漏れしている場合、水が勢いよく噴き出して被害が大きくなることもあるため早急に業者に来てもらいましょう。応急処置としては、ナットの上下2cm程度の範囲を融着テープでしっかりと巻いてください。

シャワートイレから水漏れしている

日本のトイレ事情は諸外国からも高い評価を得ており、今では多くの家庭にも浸透しているシャワートイレ。一度この快適さを知ってしまったら、シャワートイレ無しの生活なんて考えられませんよね。

シャワートイレから水漏れする場合は、部品の交換など修理が必要となることが多く、修理が完了するまでに多少の時間を要します。また、型が古すぎて部品が廃番になっている場合は、便座ごと交換しなければならないこともあります。トイレ本体には問題がないので、シャワートイレが使えないだけでトイレの使用は可能です。そのため、前述した2つの症状よりは緊急度は低いですが、早めに業者に連絡したほうがよいでしょう。

水漏れとは、どういう時に起こるかわかりにくいですね。大雨が降り、家の天井から壁側にかけて漏水する現象で、原因がたくさんあります。